ザハ・ハディドという建築家
2016年に突然他界してしまった「時代の寵児」「曲線の女王」とも
言われている孤高の女流建築家 ザハ・ハディド!
彼女の作品が今まさに再ブームとなっています。
兎に角、彼女の作品は、ダイナミックでオリジナリティがあり
人々の心をとらえて止みません。
幻に消えた 新国立競技場
見る者を圧倒する存在感!!
余りにも美しい造形美!
曲線や3次曲面の美しさだけではありません。
そして2020年に完成した 米国フロリダ州に
62階建ての高級マンション「ワンサウザンド・ミュージアム」
ただ高級なだけでなく 未来的な異次元空間にいるようです。
これだけ才能豊かな建築家は、1世紀に1人位しか
出てこないのではないでしょうか?
建築の概念を見事に覆し、存在感があふれ出ています。